教育

  1. 大学授業のオープンソース化

    marble経由で知った記事。僕は知らなかったのだが、授業公開をオンラインで始めたのはバークリー音楽院よりこちらMITの方が先駆けだったようだ。…

  2. 成長のシナジー効果が起こりうる授業スタイルとは

    授業形態の傾向は日本の大学と海外の大学では大きく違っている。? もちろん海外のすべてをリサーチしてきたわけではない。ただ、アメリカの学部とイギリスの大学院の…

  3. 『大学講義の改革―BRD方式の提案』

    まずBRDというのは何だろう、というのがこの本を手に取ったきっかけだった。BRDとはBrief Report of the Dayの略で、日本語に訳せば当日レ…

  4. J-Front Vol.2 「時刻は午後4時」を読む

    J-Frontは日本大学芸術学部文芸学科此経ゼミナール(学部三年対象)の研究報告誌だ。サブタイトルには「環境と文化変容」日本の最前線、とある。さまざまなアプロー…

  5. 音声データの教育活用

    米デューク大学、新入生全員に『iPod』を配布デューク大学のトレイシー・フューゼイ副学長(IT担当)は、教室およびキャンパス内コミュニティーの両方でさらに広…

  6. 大学の授業のアーカイヴ化

    現在、僕の勤務する大学の学科では特別講座や授業内ゲストという形で学外の方に頻繁に来ていただいて講義を行ってもらっている。作家、編集者、ジャーナリスト、写真評…

  7. 学生の就職支援にウェブログを応用するのはどうだろうか?

     以下のページを目にして、自分の中でアイデアを膨らませるヒントになったのでメモ。産学人材紹介の輪「ネットの泉」他大学の情報系学部学科の学生と比べてどのよ…

  8. blogの大学教育への活用

    blogの大学教育への活用としてどんなものがあるか、どんな取り組みや研究があるか、といったものを検索…

  9. バ音楽院、授業をネット公開

    米バークリー音楽院、音楽レッスンの動画やMP3、PDFをネットで公開 世界的に有名な音楽大学バークリー音楽院は10日、音楽レッスンをインターネットで無償公開…

  10. WIDE University

    インターネット講義が中心の大学ですが、中身が充実しています。日本語と英語に対応していて、行われた講義はアーカイヴ化されオン・デマンドで学生登録していない人間も…

  11. 大学のアフター・サーヴィス

    大学の役割もどんどん変化してきている。就職に関して言えば、卒業させて、ハイおしまいというわけにはいかなくなってきたわけである。やっと、アフター・サーヴィスに対す…

  12. 文芸特殊研究1(第四回)

    前回のしりあがり寿氏の授業内インタビューを受けてのフォロウ・アップ第一段、という位置づけに本日の授業はなるだろう。まず、先週の授業直後に出された課題レポートの中…

  13. ジャーナリズム論2(第四回)

    赤羽先生の初授業日。講師室に先生がいらっしゃっていると聞いて挨拶にいく。新井先生や飯沢先生よりも年齢的にはひとまわり上の印象である。話の枕は、ヨルダンの空…

  14. 文芸特殊研究1(第二回)

    前回は学生で溢れかえっていた教室だが、今日は選抜試験の合格者のみの出席者なので、学生の数も落ち着いた。ちなみに、選抜された33名、全員が出席した。本日、湯山先生…

  15. ジャーナリズム論2(第二回)

    カメラのセッティングのために授業開始5分くらい前に教室に行くと、もう学生がずいぶん来ていて、三脚を置くためのスペースが余裕を持って取れなかった。初回よりも学生の…

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  1. 研究

    Clockersに関するメモ
  2. コミュニケーション

    読み手を惹きつけ、行動させるコンテンツとは?
  3. 読書と出版

    『ブドウ畑で長靴をはいて』
  4. 日々の記録

    ビート・ジェネレーションの思い出
  5. イギリス大学院留学

    3度の留学と英語学習の概略
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