文章術

  1. ロードマップを示すことの重要性

    文章を構成するときに、可能な限り早い段階で文章全体のロードマップつまり「道筋」を示しておくことは重要だ。 (さらに…)…

  2. 「反論」を味方にして文章の説得力を高めよう

    自分の主張を論理的に構成し、結論まで書きあげた。しかし、どうも説得力が足りない。なんだか自分一人で主張をまくし立てている感さえ残る。説得力がいまいちな印象がある…

  3. 文章コミュニケーション力強化に効く10冊

    文章表現は、コミュニケーションである、との思いを最近強くするようになった。 伝えたいメッセージがあって、それを効果的に伝えることができるものがよい文章なのだと…

  4. MECE(モレなくダブリなく!)を活用するための3つの切り口

    文章を組み立てるさい、具体例や事例や証拠などの複数の要素を組み合わせて使う上でバランスをとるさいに、MECE(Mutually Exclusive coll…

  5. エディタのアウトライン機能で鳥の目 蟻の目

    長文を書くさい、なにか効率的な方法をあなたはご存知ですか?私の場合、あるツールを知るまで、長文を執筆している最中、自分の文章を上下スクロールしながら、文脈や…

  6. 報告書作成の即戦力 → 5W3H

    報告に必要なこと  事実を過不足なく伝える上司やプロジェクト担当者に結果や進行状況などを口頭で報告をしたり、報告書を作成し提出する必要が出てくる場面は決して…

  7. 文章における「概要」の考え方

    ドキュメント力を強化したい人のためのマニュアルライティング入門講座(EnterpriseZine)記事「ほんのすこし書き方に注意すれば、あなたのドキュメントは…

  8. 論理的に書き、話すための型(フレームワーク)を知ろう

    論理的に書いたり話したいなら、読み手や聞き手に伝わりやすい順番や型を知っておくといい。あらかじめアウトプットの型がはっきりしていると、迷わずにすむ。  書…

  9. 文章を「総論」・「各論」・「結論」で構成する

    論理的な文章が書けない。書くのが苦手という人の原因は、文章の最終的なゴールやイメージを具体的に思い描けていないことがあるのではないだろうか。実は、論理的…

  10. 文章の全体像を面と線でとらえておく

    論文や評論などのまとまった文章を書くさいに実際に行っている段取りがある。 この段取りを導入してから、執筆時間が短縮され生産性が以前よりぐっと上がった。そ…

  11. 伝えるべきことをワン・メッセージに凝縮しておくことの効果

    文章を楽しく効率的に書く上で大いに役立つ方法をご紹介しよう。実際に書き出す前に、文章を通して伝えたい自分のメッセージをワン・メッセージにまで凝縮…

  12. 文章に採用する具体例にモレ、ダブりをなくそう!

    文章における具体例(実例、実験例、統計データなどを含む)は読み手とイメージを共有し、読み手に議論の内容を促進するために不可欠な要素だと言っていい。その具体例…

  13. 「仮説」を立てる習慣を! ―文章表現を苦痛や苦手にしないために―

    仮説を立てておくと、文章を書いていく作業がかなり効率的になる。仮説とは簡単に言えば「仮の結論」のことである。なぜなら、執筆段階における、ロードマップや航海図の…

  14. 文章の切り口を明確化するための3つのポイント

    文章を書くとき、テーマをどのようにしぼっていくのか。しぼったテーマを点ではなく線としてどのように展開していくのか。つまり、文章の切り口を考える上で、ヒント…

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