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学び
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blogの大学教育への活用
blogの大学教育への活用としてどんなものがあるか、どんな取り組みや研究があるか、といったものを検索…
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ル・モンド・ディプロマティーク
基礎の基礎だけは大学で学んだので、フランス語もドイツ語も辞書を引きながらなら読めないことはない。しかし、辞書なしでは完全にお手上げである。『ル・モンド・ディプ…
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マインドマップ・プロジェクト
このエントリーのコメントでコラジェクタの話題が出てきましたのでトラックバックさせていただきます。…
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C.L.R. James
明日のPostnational narrative classで扱うC.L.R. Jamesに関してウェブ・クリップ。C.L.R.ジェイムズ――カリブの父 …
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heterotopia
映画関係の都市論を読んでいて、フーコーが提唱したheterotopiaという用語がどうもピンとこなかったので調べてみた。簡単に言えば、other+placeと…
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憎悪と戦争の心理学
『敵の顔―憎悪と戦争の心理学 』 サム・キーン(佐藤 卓己・佐藤 八寿子訳、柏書房、1994)他者のステレオタイプをめぐる意欲的な論考である。収録図版も…
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グラミー賞、ヒップホップが主流化
第46回グラミー賞ノミネート ヒップホップが主流化 「実際昨年は、セールスと質が結びついたヒップホップ系のいいアルバムが多かった」と音楽評論家の岡村詩野さん…
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教育現場での広告戦略
No Logo(Naomi Klein著,p89-90)によれば、カナダにChannel Oneという若年層を対象としたテレビ・サービスがあるという。この番組と…
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ロゴライゼーション
移動中の読書用に、あまり肩が凝らなそうで、ある程度自分の学術的な興味をかき立ててくれそうな本をさがしていた。Naomi KleinのNO LOGOがちょうどいい…
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マニ教的二元論
日本語でも英文(下記本文の下線部参照)を読んでいても「マニ教的二元論」や「マニ教的二項対立」といった表現は昔からよく文章の中に登場してきていた…
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消費主義とスペクタクル
アメリカにおける消費主義の出現は19世紀後半だと言われている。シカゴ博も、その契機になったイヴェントだと論じる研究者は少なくない。彼らの主張する…
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無造作にあの研究誌が
今、僕がいるバーミンガム大学といえば、近年、人文系の学問の流れを大きく変えようとしている言われているカルチュラル・スタディーズの発祥地、バーミンガム現代文化研究…
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スペクタクルという共通項
Film&VisualCultureクラス用に書いていたエッセイ、映画15minutesに関する内容が一通り形になった。 15minutesは巨額な予算が投じ…
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新カテゴリーThe WCE Project
blogのシステムの中でも、カテゴリーを細かく分けて設定できる機能は、さまざまな内容をアーカイヴ化するさいに便利で特に重宝している。 最近、過去にエントリ…
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豪の映画関係者FTAに反発
ハリウッドから文化守れ、豪の映画関係者FTAに反発 オーストラリアの映画関係者が、米豪自由貿易協定(FTA)交渉で、米国が豪州に映画やテレビなど映像メディア…
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I was bloody mad.
イギリスのスーパーなどで手に入る大人用歯ブラシは、僕の感覚からすると大きすぎて奥歯などの細かい部分が磨けないので、子供用の歯ブラシを買ってきた。試してみたが、口…