新カテゴリーThe WCE Project

poster.gif blogのシステムの中でも、カテゴリーを細かく分けて設定できる機能は、さまざまな内容をアーカイヴ化するさいに便利で特に重宝している。
 最近、過去にエントリーした内容を引っ張り出してきて、エッセイを執筆するさいのヒントにしたり材料として使ったりしてみて改めてそう思う。
 個人が手軽にデータをシステマティックにアーカイヴ化でき、それを後々検索することが容易な点はblogの大きな魅力の一つだと思う。アーカイヴという名の情報蓄積システムにおいて、過去のデータが再利用しやすい、いつでも参照できる、という要素はとても重要だということを、blogという一つの文化的実践は経験として教えてくれた。
 少し意識的に将来役に立ちそうなデータをエントリーしていくことで、ますます心強い個人データベースができるのではないかという期待も大きい。もちろん、バックアップをこまめにとることも忘れてはいけないけれども。


そこで、新しいカテゴリー「The WCE Project」を新設。
The WCEはThe World Columbian Exposition、つまり1893年にシカゴで開かれたコロンビア博覧会のこと。バーミンガム大学大学院アメリカ研究科における修士論文のテーマの中心が一九世紀後半に開かれたこの万博である。この論文の材料になりそうなものや関連事項を今後、このカテゴリーにエントリーしていく。

関連記事

  1. Clockersに関するメモ

  2. 波多野哲朗先生の講演

  3. Barnor Hesse

  4. Benito Cereno

  5. 無造作にあの研究誌が

  6. Boys Don’t Cry

  7. 『動物化するポストモダン』

  8. 消費主義とスペクタクル

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ