イギリス大学院留学

  1. Siemens A50

    イギリスにいる期間は長くて一年なので携帯電話を購入するつもりはさらさらなかったのですが、必要に迫られて購入しました。 というのは、フラットの自…

  2. 最寄り駅

    大学の時計塔からほどないところに鉄道の駅があります。なんのひねりもありませんがUniversity Station。バーミンガムのシティー・センター(ダウンタウ…

  3. 歓迎式典

    今回の留学のスポンサーであるロータリー財団の地区歓迎式典に参加してきました。ロータリーは地域の小さな集まりであるクラブと、それを大きなレベルでまとめた区域(di…

  4. WEEK 1

    授業が29日に開始されてから、あっという間に週末になりました。始めにオリエンテーションがあって、学位取得に必要な単位の取り方とか、そういったベイシックな情報はも…

  5. Chicken Tikka Masara

    朝起きてから、久しぶりに落ち着いて読書をする。デスク・ランプがないが、朝日がちょうど差し込んでくるので採光としては悪くない。読んでいたのは昨日図書館で借りてきた…

  6. 髪を切る

    イギリス入りして初めての雨。朝方は細かな雨が降ったりやんだり。僕がハウジング関係の書類を大学に提出に出かけたときに雨は本格的に降り始めた。強い霧雨のような雨だっ…

  7. シティー・センターへ

    ロータリー財団、現地カウンセラーのデイヴィッドから朝、電話がある。所用が片づいたら、僕のフラットに立ち寄るという。実は、奨学金振り込み小切手の僕の名前のスペルが…

  8. To Jarratt Hall

    朝食を摂った後、スーツケースのパッキングを確認する。8時には準備完了していたけれど、バスの第一便に乗れなかったのでJarratt Hallへの第二便のバスに乗…

  9. アメリカ研究科訪問

    午前中は、再び時計塔の近くの建物の荘厳な会場、その名もGreat Hallで歯科医療だとか、Study Skillだとか生活に役立つアドバイスが中心の話を聞く。…

  10. ともかく確認

    本日は時計塔の近くで、大学側からの公式の歓迎式典の後、イミグレーション、学生組合などの話を聞いた後に、留学生向けの英語力の診断テストがあった。ともかく、すぐにハ…

  11. 距離を呪う

    Abedとは宿泊しているフロアも同じ五階だったので部屋の前で待ち合わせてダイニング・ルームへ移動してから一緒に食事を取る。朝食はビュッフェ形式。食事のメニューは…

  12. いよいよバーミンガム大学へ

    朝食はシリアル。その後、地図好きだというデイヴィットが所有する巨大なアトラスを見ながら、特にイギリスの自治・行政の区分などについて教えてもらう。元弁護士だ…

  13. Departure

    とうとう出発しました。機内に持ち込んだシグマリオン2を使ってこれを書いています。所沢から直通バスで5時40分に出発し、空港には7時半に着きました。出発予定は1…

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  1. 日記

    シームレス・アート展
  2. 研究

    公的意味空間論ノート(花田達郎著『公共圏という名の社会空間』第二章)
  3. イギリス大学院留学

    WEEK 1
  4. 日記

    Vinoに初給油
  5. イギリス大学院留学

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