過去の記事一覧

  1. 研究

    米大学で「白人学」相次ぐ開設

    Good Bye Internet .comさんのところで知ったのだが、韓国の 『中央日報』(日本語版) に、タイトルのような記事が紹介されている。実際の記事は…

  2. 読書と出版

    『ウェブデザイナーになってよかった』

    堀田里佳『ウェブデザイナーになってよかった』(エムディエヌコーポレーション,2002)を読んだ。できるだけ乱読することを自分に課しているので、その一環として…

  3. 研究

    Cultural Typhoon(Day 2)

     左からペラソヴィッチ、浅見、上野氏     第一回「CULTURAL TYPHOON」の二日目。午前中のセッションで僕が参加したのは「テレビ・ジャンル…

  4. 研究

    Cultural Typhoon(Day 1)

    早稲田大学、教育学部棟で行われている第一回「CULTURAL TYPHOON」の一日目。午前中のセッションの途中から参加。「カルチュラル・タイフーン」は、カルチ…

  5. 研究

    CSについて

     此経教授の学部生のゼミの一つで、40分くらい時間をいただいて「カルチュラル・スタディーズについて」というトピックで話をさせてもらった。学部一年生のゼミで、カル…

  6. 日記

    物的価値と記号的価値

    午前9時20分に、池袋にある東京芸術劇場に行く。本日は、大学でお世話になっている此経啓助教授の講演をビデオ撮影する仕事をいただいたのだ。教授は、学園紛争があっ…

  7. 教育

    文芸特殊研究1(第四回)

    前回のしりあがり寿氏の授業内インタビューを受けてのフォロウ・アップ第一段、という位置づけに本日の授業はなるだろう。まず、先週の授業直後に出された課題レポートの中…

  8. 教育

    ジャーナリズム論2(第四回)

    赤羽先生の初授業日。講師室に先生がいらっしゃっていると聞いて挨拶にいく。新井先生や飯沢先生よりも年齢的にはひとまわり上の印象である。話の枕は、ヨルダンの空…

  9. 教育

    文芸特殊研究1(第二回)

    前回は学生で溢れかえっていた教室だが、今日は選抜試験の合格者のみの出席者なので、学生の数も落ち着いた。ちなみに、選抜された33名、全員が出席した。本日、湯山先生…

  10. 教育

    ジャーナリズム論2(第二回)

    カメラのセッティングのために授業開始5分くらい前に教室に行くと、もう学生がずいぶん来ていて、三脚を置くためのスペースが余裕を持って取れなかった。初回よりも学生の…

  11. 日記

    リズムの発見

    有明スポーツセンターのプールへ行く。プールは幸運にもがらがらであった。 前回は平泳ぎがメインだったが、今日はクロールで10往復することを自分にノルマとして課した…

  12. 教育

    文芸特殊研究1(第一回)

     ジャーナリズム論2を終えてすぐに、駆け足に湯山玲子先生と初顔合わせをする。湯山先生は、元『ぴあ』の編集者で『SWITCH』などへの寄稿や、映画パンフの編集、『…

  13. 教育

    ジャーナリズム論2(第一回)

     江古田。日本大学芸術学部。新井敏記氏は本年度、芸術学部文芸学科の科目ジャーナリズム論2を担当される。新井先生は同大学芸術学部文芸学科の卒業生で、現在は雑誌…

  14. 日々の記録

    ビート・ジェネレーションの思い出

     ティーチング・アシスタントの新年度初出勤日だった。新任の非常勤講師の先生が多かったので初授業後の感想などをいろいろと聞いた。大学からの帰りのバスの中でもう一人…

  15. English/英語

    Swimming

    Finally, I went swimming to Ariake Sport Center by bicycle today since I bought …

  16. 日記

    調べもののため国立国会図書館へ。有楽町駅で乗り換えるとき怒れる経済学者、慶應大学教授金子勝とすれ違った。ちょっとふらふらしていた。行きは図書館の周りの桜が咲いて…

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アーカイブ

  1. イギリス大学院留学

    グラスで水を飲む
  2. 研究

    American Studiesとは何か?
  3. 日記

    医療タイムス 林兼道取締役会長と会談
  4. 日記

    不可思議な出来事
  5. コミュニケーション

    色のパワーであなたの脳の注意を引いてみませんか?
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