イギリス大学院留学

帰国しました

return_home20080921.jpg
約半年という短い英国バーミンガム大学大学院での留学期間を終えて、帰国。ちょうど夜に、NHKでバーミンガムでの都市コミュニティー再生プロジェクトをフィーチャーした番組をやっていたので録画しつつ視聴。
お馴染みのシティー・センターやバーミンガム大学の映像が流れた。まだ懐かしむには早すぎるけれども。

ピックアップ記事

  1. ストーリーは「心」を動かすための演出
  2. One Book, Three Points, One Actionから始めよう…
  3. 相手にアクションを求めるなら「失敗談」と「成功談」をセットにしたストーリーを伝え…
  4. 日常のコミュニケーションにストーリーを!

関連記事

  1. イギリス大学院留学

    データマップ63億人の地図

     バーミンガム関連News3月28日(土)21:00-21:50放送…

  2. イギリス大学院留学

    シティー・センターへ

    ロータリー財団、現地カウンセラーのデイヴィッドから朝、電話がある。所用…

  3. イギリス大学院留学

    運河沿いを線路が走る

      午前中より電車に乗ってバーミンガムのシティー・センターへ。昨晩は日…

  4. イギリス大学院留学

    バーミンガム中心部を観光

    天気はといえば、風が強く、時々雨がぱらついた。体感温度はかなり低い。運…

  5. イギリス大学院留学

    Market Harborough、イギリスの大学制度について質問

    朝、起きてjohnと一緒に犬のCharlieの散歩に出かける。小さな湖…

  6. イギリス大学院留学

    Tallis家へ

    今週末はレスター近くのTallis家にお世話になってきました。もと…

コメント

    • Tokyo Doll
    • 2004年 3月 31日

    お帰りなさい。
    今回の留学は期間が短かったんですね。
    これでアメリカ・イギリスで留学されたことになりますが、
    両国の目立った違いってありましたか?
    英語の違いはありますよね。
    イギリスでは階級によっても
    発音が違うと聞いたことがあります。
    リスニング力が磨かれたことでしょうね。
    日本の桜に間に合われて良かったです。
    ゆっくりお花見なさってください。
    またこれから研究やお仕事の進行状況の報告、
    楽しみにしています。
    本当にお疲れ様でした。

  1. アメリカとイギリスとの違いは
    いろいろな場面で強く意識しました。
    これはかなり多岐に渡っているので
    せっかくですから
    少しずつこのウェブログにエントリーしていきたいと思います。
    英語の違いもいろいろありました。
    発音から表現まで。
    リスニングに関して可聴範囲は広がったと思いますが、バーミンガム訛りに関しては、自信を持って聞き取れる、とは言えないように思います。
    地域による英語の音や表現の違いはイギリス国内でかなり豊かだという印象を持ちました。
    近くに大きな公園があるので
    今週末は自転車でうちの奥さんと花見に出かける予定です。
    Tokyodollさんも新しいお勉強を始められたようですね。春という季節はやはり何かを始めるにはいい時期だと思います。お互い、方向性は違っても頑張っていきましょう。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ

  1. ストーリー思考

    アクションしてもらうには頭ではなく○にはたらきかける
  2. 読書と出版

    不透明な時代を読み解くためのバイブル 秋山隆平 『情報大爆発』
  3. 日記

    SONYのラジオ
  4. 連載

    【連載 第4回】ストーリー思考の4大ステージ ~ 自分が今いるステージを確認しよ…
  5. イギリス大学院留学

    グラスで水を飲む
PAGE TOP