読書マインドマップに一工夫

 
マインドマッパー生活

平日の通勤電車の中で読んだ本(週3~4冊くらい)を、
週末一人でカフェに行き、マインドマップにまとめています。


 

かなり長期にわたっての習慣です。

こうやってまとめたマインドマップも数百枚にのぼりました。

それを一冊にファイリングして、必要に応じて眺めています。

もしマインドマップで記録していなかったら、読書ノートも記録するだけに終わっていると思います。
モノクロの文字の羅列を眺めるのはさほど楽しい行為ではありませんからね。

本の内容を自分なりにまとめるのも、後でレビューするのも楽しいマインドマップ。

思うところあり、この読書マインドマップに自分なりの工夫をするようになりました。
 

読書マインドマップに一工夫

通常のマインドマップは、セントラル・イメージとキーワードの構成です。
 

ザ・マインドマップ
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こうした通常のマインドマップでも、後で眺めたとき、本の内容を思い出すことは十分できます。

しかし、なにか物足りない。

具体的には、その本を読んでいた時に感じていた思いや感覚が甦ってくるまでにはいたらない。

うーん、何が問題なんだろうと考えたところ、「キーワード以上の言葉」が必要だという結論に達しました。

文章の中に、著者の考え方や思い、息づかいのようなものが表現されていたはずなのに、
キーワードだけではそれは即座に甦ってこない。

そう考えてから、ポイントだと思った文章やフレーズをマインドマップに本から引用して残しておくようにしました。

すると、後からマインドマップを眺めたとき、その本に込められた著者の息づかいや内容が自分の中にすっと甦る気がするようになりました。
 

おわりに

おそらく、キーワードより具体的で文脈のある文章やフレーズが記憶をより明確に再現するトリガーの役割を果たしているのだと思います。

マインドマップは放射思考で拡散型、そこに文章を残しておく、それがアンカー(いかり)となり記憶を再現するさいのコア、中心になる、そんな感じでしょうか。

あくまで個人的な工夫でありカスタマイズですが、私のようなマインドマッパーで興味がある方はその効果をお試しになってみてはいかがでしょうか?

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