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日記ダイジェスト(2009/06/29~07/03)

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・一番の事件は、水曜日に朝の満員電車の中で倒れたこと。
 
・木曜日以降はうれしいことに初のプレスリリース作成への初挑戦が待っていました。
 
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6月29日(月) 伏線
会社近くの「まぐろ○場」という店で鉄火丼をランチで食べる。後で考えると、この何気ない食事がとんでもない事態を招いた。


6月30日(火) 体調不良が鮮明に
広告代理店の営業担当者とレコード会社向け広告プラットフォームについて打ち合わせ。
朝から下痢が続く。午後は広告代理店向の資料作成。体の節々が痛み、ぼおっとする。熱いのか寒いのかの感覚も麻痺した感じ。作っていた資料もいつの間にか少し焦点がずれたものになっていて修正が必要になる。
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ドトールで資料のデザイン・ラフ作成中

区切りがついたところで職場を後にするが、かなり足下がふらつく。熱があることをはっきりと自覚。
7月1日(水) 満員電車で倒れる
 トイレに頻繁に行き、さらに体の節々が痛むせいで目が冴え、一睡もできず。朝になっても熱も昨晩から下がらず。食欲もほとんどなし。
 ともかく修正して取引先に送りたい資料があったので、熱はあるものの家を出る。体に力が入らず、自分の歩みも遅い。いつもと同じ時間に家を出たのにもかかわらず、いつも利用している電車には間に合わず、一本次の電車に。
 満員電車の車内でしばらく本を読んでいたが、途中から急に苦しくなる。視界が暗くなり、これはまずいぞ、と思う。吊革につかまり、しばらく耐えていたが気づくと床に横たわっていた。一瞬気を失い倒れてしまったようだ。
 近くの人が席を譲ってくれ、座って目を閉じると若干楽になったが、びっくりするほど汗が出た。終点の池袋駅に着く頃にはだいぶ落ち着いた。
 職場で、資料修正の仕事が終わり次第早退して、自宅近くの内科へ。下痢、熱からくる関節の痛みといった症状を話すと、
「急性胃腸炎ですね」と医者は診断。「何か魚介など生もの食べませんでしたか?」
 そう尋ねられて月曜日のランチで食べた鉄火丼が思い浮かぶ。あいつが犯人だったのか!
 電車内で倒れたのは、下痢による脱水症状が原因という医者の分析。食あたりの場合、おそらく2・3日続くだろうから、その間はスポーツ・ドリンクなどでここまめに水分補給すること、というのが医者のアドバイス。
 
7月2日(木) プレスリリース作成の指示
 職場に出て、診断結果などを社長に報告。
 すると僕の食あたりの原因かと思われる「まぐろ○場」という店にはしばらく出入り禁止にしようと他の社員にも後で社長から呼びかけがあった。
 下痢は続くものの、熱が引き、少しトイレに行く回数が多いくらいで、仕事に集中できる状態に回復。
 夕方、企画中のキャンペーンをそろそろ実施に移そうということになり、上司からプレスリリース作成準備に取りかかるよう指示が出る。 
 プレスリリースを作成するのは生まれて初めてだが、広報パーソンになったら是非やってみたいと思っていた仕事。
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自分のデスクからの風景

 プレスリリースの青写真だけ書いて帰社。青写真の内容では、オーソドックスすぎて読み手は動きそうになかったので自宅でプレスリリース関係の資料を引っぱり出してきてアイデアを練る。
7月3日(金) プレスリリースをめぐる意見交換
 午前中から昼にかけて、ひたすらプレスリリースの原稿を推敲。自分なりに納得できるカタチに仕上がった。
 午後、社長と営業トップの上司、広報担当者の僕の三人でミーティング。プレスリリースのねらいを簡単に説明した後、意見交換。
 今回、「です、ます」調を用いた、少しだけ会社の担当者目線を出したリリースを作成した。
 しかし、徹底的に会社担当者目線のものと、第三者目線、新聞記事風の「だ、である」調のもの2パターンを実際に読んで比較してみよう社長から提案があり、急遽2パターン作成した。
 それで意見交換した結果、新聞記事風の第三者目線のもので行こう、という結論になった。僕としては、今後プレスリリースを作成していく上で、とるべき視点と文体が決まったことになる。
 
 社長や営業トップの上司もプレスリリースに真剣に目を通してくれ、細部に関してもきちんと意見やアドバイスをくれるので、広報パーソンとしてはきわめてやりやすく、やりがいの感じられる職場だと改めて認識。幸福感に満ちてRadioheadを聴きながら帰宅。

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