奇抜なデザインの椅子

banner_design.jpg
あなたは知っているだろうか。 座面が真ん中から真っ二つに分かれた椅子の存在を。
ayuru_chair20090206.jpg
僕自身、インテリアショップで見かけ、ずいぶん前から気になっていた。


座面が二つに割れているのは何か理由があるはずだ。
そう思いつつもインテリアショップでは、あまり詳しい説明を見つけられはしなかった。
実は腰痛持ちでないものの、座り姿勢が普段から悪く疲れやすさを感じる。
自分の座り癖を直そうと工夫してきた。
だからこそ、理由のありそうなデザインが気になっていた。
調べてみる。

垂直に身体を保持して座っていたり、立っていたりすることは非常に高度で大変なことです。気を抜けば重力に負けて、姿勢が丸まっていくのは普通のこと。しかし、背中が丸まることが腰には「悪」であり、この悩みを解決することが長年の課題でした。アーユル チェアーは、座るだけで背中の丸まりを防ぎ、腰痛の防止になります。

やはりきちんとした理由があるようだ。
機能性重視で、必然から生じたデザインだが、
カラーリングなどでデザインの工夫が始まっているようだ。

ayuru_chair20090206_02.jpg

上の椅子も同じコンセプトの椅子。残念なのは、デザインはほどこされているものの複雑となり、そのコンセプトはわかりにくくなってしまっている点だ。
インテリアショップで見かけても先の椅子のように「はっ」と気にとめることはないだろう。何かのオブジェかな、と思うのが関の山かもしれない。
機能やコンセプトを一瞬で明確に伝えるのこともデザインの重要な力であり役割のはず。

関連記事

  1. 図解DTP用語辞典

  2. 「伝わる」デザインの難しさ

  3. デザインに重宝する日本語フリーフォントのまとめ

  4. ピクトグラム素材を無料で入手できるサイト まとめ

  5. ロゴデザインのインスピレーションを提供するサイト

  6. Lovely Package

  7. プロが教える写真レタッチ講座

  8. Illustratorトレーニングブック

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ