ブログ

ブログの媒体価値を測定する3つの指標

ブログを使ってのプロモーション・キャンペーンを積極に行っている広告代理店の人から話を聞く機会があった。
3t_20092012.jpg
その人によれば、広告媒体として魅力的なブログの判断に彼らは3Tというフレームワークを用いているということだ。


第一に、テーマ(theme)。
第二に、トラフィック(Traffic)。
第三に、トラックバック(Trackback)。

 第一のテーマに関して。テーマが一つにしぼられているブログがやはり広告媒体として魅力的なブログだということだ。
 たとえば小説家のファンが運営しているブログであれば、その作家の動向や新刊の書評などが記事の中心(少なくとも5割以上)を占める。
 そのテーマに興味があるからこそ、ブログの読者は訪れる。自分の関心のあるテーマと関係のない記事が増えてくると、自然と読者の気持ちは離れていく。
 いわゆる日記系ブログの影響力が弱くなりがちなのは、軸となるテーマ設定が弱く、記事の方向性が拡散しがちだからだ。
 逆にテーマに沿った記事を書き続けていれば、そのテーマに関心のある読者の期待にきちんと応えることになる。一つのテーマについてコツコツと書いていく内に、書き手の専門性も高まっていく。すると読者の信頼性も高まる好循環となる。
 ゆえにテーマをしぼって、そのテーマにきちんと沿って記事を書いているブログの人気や影響力は強くなるのだ。
第二のトラフィックはもちろんブログへのアクセス数だ。この点に関してはとりたてて説明は要しないだろう。トラフィックはテレビの視聴率にあたる。そのブログがどのくらい閲覧されているかという客観的な指標となる。
 ブログの運営者としても、ある程度トラフィックがあがってくるといい意味での緊張感が出てくる。アクセスが一日20~30人くらいだと、どうせほとんど見られていいないのだから好き勝手書くさ、という心持ちになりがちかもしれない。
 ただアクセスが毎日100を越えてくると結構見てくれている人がいるんだな、それなら少しでも役立つ記事を書こう、更新もできるだけ頻繁にしようという感じになってくる。
 実際にそうした心持ちで更新しているとアクセスは増えていく気がする。運営者の更新動機としてもトラフィックはあながち馬鹿にできない。
第三に、トラックバック(Trackback)。実際は、トラックバックに限らず、コメントなども含めたコミュニケーションの活発さだという。
 
 1も2も3も、このブログはどれもまだ中途半端なので、努力していきたいところだ。

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