日記

爆笑問題・太田光の肯定力

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NHKで放映された爆笑問題のニッポンの教養を見ていて、太田光のフレームワークつまり思考の枠組みの一つが垣間見えた気がした。
早稲田大学スペシャル:平成の突破力~ニッポンを変えますか?~
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「自分が与えられた環境や生きている時代以上に面白い環境も時代も後にも先にもない」
理屈を抜きにして、そう一度言い切ることから太田はすべてをはじめることを自分に課している。
そして、その理屈や理由は後から探す、もしくは考えるという姿勢をその生き方の基本にすえている。


与えられた環境や自分の生きている時代に不満を持ったり不平を言ったりしても、それによって環境や時代を即座に変えられるようなことはほとんどない。
それならば、環境や時代をとことん肯定するのみならず面白がり、それを自分で引き受けなければ損というくらいの気概を彼は持っているようだ。
そうすることで自分の人生や生き方に責任を持ち、主体的な生き方を選び取っている。
こうした姿勢を基本にすると不満やフラストレーションを仮に抱いたとしても、それらを現状を変え、問題を打開するためのヒントや材料にすることができる。つまり、自分が置かれている環境や時代をこうしてみよう、ああしたら面白くなるのでは、改善できるのではないかと考えられるようになる。
似たように、経済評論家の勝間和代も「起こることは、すべて、正しい」を確か座右の銘にしていた。こういう思考のフレームワークを持っている人々は、人生のあらゆる場面における不満や失敗を教訓として受け止め、それを学びに変えていくことができる。
爆笑問題の太田光のパワーの源泉もそこにあるのだろう。この放送を見てそう感じた。

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