バーミンガム訛り

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バーミンガムがけっこう訛りが強い地域であることは日本にいるときから情報として知っていました。始めのうちはぴんとこなかったのですが、最近になって実感しています。
バーミンガムとその周辺出身の学生が授業中にぼそぼそと話し出すと部分的にしか聞き取れないことがあります。かなりの集中力を必要とします。それでも、話の細部まではキャッチできない。知り合いのイギリス人が大げさにまねしたのを聞いたところ、言葉の抑揚がかなり頻繁にバウンドする印象を受けました。アップダウンが激しいのです。
  一対一で話しているときは問題ないかな、と思っていたんですが、今日たまたま隣に座ったバーミンガム出身の学生と話していてもところどころ聞こえない部分がありました。バーミンガム云々いう前にイギリス英語の音に慣れていないということもあるかもしれません。また、僕自身の英語のバックグラウンドを考えた場合、僕の聞いてきた音というのは完全にアメリカ西海岸に限定されている(カリフォルニア州10ヶ月、ワシントン州に一年)ことも関係あると思います。というのは、西海岸英語がわりあい高い音でクリアに発音されるのに対して、アメリカ東海岸やイギリスは若干こもった感じの低い音で発音されることが多いからです。


 あとは生活しながら慣れていくしかないみたいです。時間が経てばほっておいても可聴領域は広がってくると思いますが、しばらくは苦労しそうです。

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