とうとう昆虫系に依頼

このところ、動物系の業者が何度もアパートに出入りしていた。独身の時はネコか鳥か、という選択しかなかった。結婚して以降、その選択肢を拡大した。約二年前、パンダ、アヒル、カンガルーなど、いろんな動物系業者が練馬のせまいアパートにやってきていたが、最終的にお世話になったのはマンガのキャラクター(どらえもん)であった。今回も、ほとんどが動物系の業者だったが、最終的にはなんと昆虫系の業者に仕事を依頼することにした。


 ここまで読んできて、わかる方もいればわからない方もいるだろう。答えをいってしまえば、上のことはすべて引っ越しに関する話である。
独身時代は、クロネコ、ペリカン、赤帽くらいが選択肢のすべてであった。しかし、結婚して以降、引っ越しは急に大きなイヴェント化し、より多くの選択肢を検討する必要に迫られるようになった。
僕の本だけでも結構な量があるが、それに妻の本、CD・DVDやビデオの山、結婚してから購入した家具、食器類、その他もろもろでかなりの量である。引っ越し費用も馬鹿にならない額になってくる。引っ越し費用を安くするには、複数の業者に見積もりを出してもらって、比較検討することが必要になる。業者だけでなく、営業マンによっても費用を安くできるかどうかは大きく異なる。粘着質のしつこい営業マンは、いささか閉口する部分もあるが、値引き交渉に実は柔軟だったりする。一つでも、相場よりひどく安い見積もりを出してもらえれば、その価格を基点にして、それ以降の営業マンたちに値引き交渉や条件面での要求ができる。複数の営業マンと話をしているうちに、こちらも引っ越し業界のちょっとした知識や裏事情などにも精通してくる。当事者意識が強ければ、短期間で意外と学習できるものである。うまくすれば、始めに見積もりをしてもらった業者の提示額の半額くらいの値段で引っ越しができる。実際に、僕の場合も前回も今回も最初の業者の提示額のだいたい半額をきったくらいの値段で決断している。
 もちろん、一つの傷さえつけては ならないといった高級家具や高額な電気製品を多く所有している家族の場合は別だろう。多少、値が張っても丁寧でいざというときの保証がしっかりとしている方がいい。
 ともかく、よほど忙しい日常を過ごしている方でなければ(僕は今のところ、かなり暇な方だが)個人的見解として最低でも5つくらいの業者には見積もりをしてもらった方がいいと思う。僕らの場合、前回は8業者、今回は5業者に見積もりを頼んでから決定した。どちらも荷物の量にしては、かなりリーズナブルな値段だと思う。最終的には、前回も今回も大手と言える業者にお願いした。前回はアート引っ越しセンターで、今回はアリさんマークの引っ越し社(アリさんは中部地方でシェアNo.1で最近になって全国展開し始めたそうである)。前回は大満足であったが、今回はどうだろう。インターネットなどで利用者の声など拾ってみても、引っ越しは作業員やドライバーの当たり外れが大きい。余裕があれば、今回の引っ越しの模様をリポートしようと思います。引っ越しは、今月16日を予定しています。

関連記事

  1. 選挙戦略とハーゲンダッツ・アイスクリーム

  2. 感謝の気持ちを素直に表現できますか?

  3. 引っ越し当日

  4. ドミニカ共和国大使館協力イベント成功

  5. Creature Thought Extinct Found in C…

  6. 医療タイムス 林兼道取締役会長と会談

  7. WebマガジンCAZANAで連載スタートしました!

  8. リハビリ中

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ