三島で鰻を食らう


 台風の最中、ワシントン州立大学時代の仲間たちと、香織さんの地元の静岡県三島市で落ち合った。午前中は先に到着していた弥栄君と一緒に、香織さんに車で二カ所ほど案内してもらった。始めは、日本大学国際関係学部のキャンパス。香織さんの母校である。緑が多いキャンパスで、語学教育プログラムなどは充実している印象を受けた。次に、源頼朝縁(ゆかり)の三嶋大社。広い境内に歴史を感じさせる建造物が点在している。ここ着いたときには、台風の影響で雨がかなり強まっていた。さらに、三嶋大社を後にする頃には、雨はさらに激しくなってきた。午後の待ち合わせ組がやってくるまでショッピング・モール「サントムーン柿田川」に避難してボーリングを一ゲームだけ三人でした。


 一時四十分くらいに、横浜から車でやってきたTakashiと待ち合わせ、研修旅行先の京都から駆けつけた靖子さんをピックアップ。ここまでは、みんなワシントン州立大の仲間。一方で、昼食を取ることになっていた鰻屋さんで、香織さんの大学院時代の同級生の石塚君が席を確保してくれていた。桜屋という有名な鰻屋で、店の作りもずいぶん重厚である。全員集合したところで、鰻丼や鰻重に舌鼓(したづつみ)。さっぱりとした味だった。食事を終えた頃には、雨が小雨に変わっていた。柿田川湧水へ。水があちこちから勢いよく湧き出ているのがありありとわかって圧巻だった。
 その後、洞窟を目指して車を走らせたが、霧が本当に濃くなった。最終的には危険だという判断をして引き返した。その後、静岡を中心にチェーン展開している魚がし鮨という寿司屋へ。ネタがずいぶん大きくてびっくりする。またネタの種類も豊富だった。話しながらわいわい食べていたら、いつの間にか時間がずいぶんたっていて、新幹線の出発時間近くなっていた。三島駅まで送ってもらい、靖子さんと弥栄君と僕は一緒に東京までもどった。
 今回の三島訪問は台風に大いに振り回された感が強かったが、逆に印象深い思い出になった。桜の咲く春先などにまた訪れれば、三島はまた違った顔を見せてくれるそうだ。チャンスがあったら、また行ってみたい。
本日、デジカメで撮影した写真はこちら

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