リズムの発見

有明スポーツセンターのプールへ行く。プールは幸運にもがらがらであった。 前回は平泳ぎがメインだったが、今日はクロールで10往復することを自分にノルマとして課した。平泳ぎは何も考えなくともリラックスした状態で泳げるがクロールはちょっと苦しく感じるし、体力の消耗が激しい。というのは、ゆったりとしたフォームでリズムよくクロールする技術が自分にないからだ。

あまり泳ぐことに対して意識的に考えたりしたことはなかった。振り返ってみれば、泳ぐときには友人と一緒に遊びがてらに泳ぐことが多かったし、さもなければ小・中学校の授業内に集団で泳いだくらいのものだった。これまで自分の泳ぎやフォームについて個人的にゆっくりと反省したり考えたりする機会をほとんど持ってこなかったということに気がついた。今日は一人で泳ぎに行ったので、いろいろ考えたり、工夫したりしながら落ち着いて泳ぐことができた。 泳いでいる人の中に、とても綺麗でゆったりとしたフォームで泳いでいる男性がいたので観察した。頭の中に、イメージを描きながらまねして泳いでみる。僕の場合、クロールで振りかぶるときに左手が水からしっかりと出ている時と出ていない時のムラがあることがわかった。また、リズムが著しく悪いせいで自分の呼吸が苦しくなっていることもわかった。それで、どういうリズムが自分に合っているのだろうか、ということを試行錯誤してみると、だいたい4拍子でクロールのリズムを取ると楽に泳げることがわかった。これは平泳ぎの時も一緒だった。ジョギングしている時は、呼吸のリズムを常に考えて走っているが、泳いでいるさいにはまったく考えたことがなかった。今さらながらの、小さな発見であった。 50分かけてクロールで10往復した。ただ、左右の手のバランスの悪さ、左手の水をかく力の弱さを矯正するにはかなり時間がかかりそうだ。

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