日記

右脳=芸術脳

saitou_umi.jpg

左利きの人間は右脳が発達していて芸術方面に関する才能が豊かであるといわれていることは、個人的な観察からも間違いないのではないかと思っている。

 勤務先の芸術学部で学期末試験の試験監督をやっていると、一般社会に比べて左利きの学生が圧倒的に多い。たとえば、左利きの人間は一般的な普通高校の一クラスに2・3人がせいぜいだと思うが、芸術学部の試験監督中に観察していると、どの学科も50人いれば少なくとも10人前後は左手にペンを握って回答している学生がいる。さらに美術・デザイン学科の学生になると、3分の1くらいが左利きである。 

もちろん、「左利き→右脳人間→芸術的才能が豊かなはず」という認識や思いこみを持って芸術学部に進学したという左利きの学生もいるだろう。


それにしても右脳と左脳の働きや役割がそれなりに分かれているという学説は、こういう現場に年数回立ち会っていると、やっぱりそうだよな、と頷かずにはいられない。

※写真:美術学科アトリエにて撮影 絵は齋藤摩耶さんの作品 『海の男』 

ピックアップ記事

  1. ストーリーは「心」を動かすための演出
  2. 日常のコミュニケーションにストーリーを!
  3. One Book, Three Points, One Actionから始めよう…
  4. 相手にアクションを求めるなら「失敗談」と「成功談」をセットにしたストーリーを伝え…

関連記事

  1. 日記

    仕事帰りにインド料理

    学校の帰りに(こう書くとまだ学生みたいだが)、まだ行ったことの無かった…

  2. 日記

    WSU同窓会

     WSU(ワシントン州立大学)時代の友人たちと7時に品川駅で待ち合わ…

  3. 日記

    転出届

    転出届を提出するため自転車を所沢市役所へ走らせる。大学の所沢キャン…

  4. 日記

    右手首骨折、はじめての入院・手術、全身麻酔のインパクト

    はじめに昨年の11月30日、息子と一緒に参加した朝日新聞主催の親子…

  5. 日記

    『ヘルスケア・デザイン・レポート』

    湖山 泰成(監修) 『ヘルスケア・デザイン・レポート』中央公論事業出版…

  6. 日記

    ドミニカ共和国大使館協力イベント成功

    ドミニカ共和国の民族料理を参加者の皆さんとつくるイベント、うまくいき…

コメント

    • まつもとまりあ
    • 2006年 8月 10日

    こんにちは。
    実はのぞいています、こっそりと。
    昨日は本当にありがとうございました。
    あれから印刷所の方にお願いし、あとは出来上がりを待つだけとなりました。
    そういえば齋藤さんも左利きなんですね。
    桜田君もそうですし、左利き人間は多彩な人が多いですね。
    芸術学部には左利きのほかに、AB型の人も多い気がします。

  1. MAP作りおつかれさまでした。
    みなさん頑張ってくれたおかげで
    いいものができたと思います。
    3人の名前も載ったし、
    学外活動の
    実績が作れましたね。
    桜田君が「外の仕事をもっとしてみたい」
    と言っていたのが印象的でした。
    全員が全員ではないけれど
    左利きの人には
    面白い人が多いですね。
    僕もまつもとさん同様
    右利きですが、
    右利きは右利きなりに世界を
    面白くしていきましょう。
    ちなみに此経先生はAB型だった気がします。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ

  1. 研究

    無造作にあの研究誌が
  2. 日記

    パニック
  3. 日記

    泳ぐ
  4. 教育

    ジャーナリズム論2(第二回)
  5. ブログ

    MTカスタマイズ関連のメモ
PAGE TOP