二つの研究発表を終えて

6月23日 日本大学芸術研究会第24回 芸術研究会)、25日 芸術メディア研究会TOKYO NOISE 2006 作品展示と研究発表会)と立て続けに研究発表(とシンポジウムの司会も)があり、無事に終了して今は一息ついているところ。発表後の質疑応答で、いろいろとフィードバックをもらえ有意義な機会になった。今回は、自分の発表から質疑応答が終わるまでの一部始終をICレコーダーに録音していたので、時間をおいて聴き直した時にはっとしたりすることもあるかもしれない。

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今回、発表して気がついたことがある。たとえば3部構成の研究発表の素案を作った場合、最後の第3部の終わりに、自分の解釈と意見を交えてまとめる、という構成で良しとすることとが多かった。しかしながら、各部ごとに、1部なら1部で2部なら2部で、自分の解釈と意見を盛り込んでまとめておくことを癖にしておくと、様々な状況に臨機応変に対応できるな、と感じた。


実際、場合によっては周りの時間との関係で、1部のみ、だとか2部まででまとめないと、ということは起こりうる。今回、先に行った発表は、時間制限が明確ではなかったのでフルバージョンの発表を行った。後半は時間制限があったので、2部まででまとめるという形をとった。
それぞれの区切りで、明確な解釈と意見を盛り込んでおけば、発表の内容自体も閉まるだろうし、いざ発表のさいの急場の持ち時間の変更にも対応できるはずだ。ともかく、これからもどんどん場数を踏んで、柔軟性を身に付けていく必要がある。

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