自己資金なしで著書出版

honnninaru.jpg
本日付の日経新聞を読んでいたら、学校アルバムのマツモトが自己資金がなくても著書を出版できるけサービス ホンニナル出版 を始めたという記事が掲載されていた。これはpdfなどの電子ブック形式ではなく、サイト閲覧者から注文を受け製本して宅配するので実際の書籍の形式をとる。

大手取り次ぎを通して販売するわけではないので、流通経路は限定されるものの、販売手数料と製本費以外は著者が受け取ることもできる。ニーズのある内容ならば、利益をあげることもできるわけだ。

とはいえ、本当に本を刊行するならば、やはり大手取り次ぎを通して販売するのが普通だろう。ただ、それなりに費用がかかるものである。 マツモトの提供するサービスならば、自己資金がなくともとりあえずノーリスクで本の発売・販売までできるわけだ。そのと意味ではなかなか面白い出版サービスだと思う。


個人的には、単著をまとめる前段階で、データをまとめ、本の形にしてイメージを確認するときなどに使うのも悪くないかな、と考えている。書きためたブログのエントリーをピック・アップして試しに製本してみようという人にも役に立つかもしれない。

関連記事

  1. 『ブランド戦国時代』

  2. 『メディア・リテラシー』刊行

  3. 『偽装するニッポン』

  4. ストーリー形式のオーディオブックを好む3つの理由

  5. T. ホプキンス R. ヒルバート 『グッド・マン 幸福を引き寄せる生…

  6. 大きな結果をもたらす小さな原因にはどんなものがあるのか?

  7. 『罪なき囚人たち』

  8. 読書を通して得た「なるほど」を実践できていますか?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ