Sigmarion2

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Sigmarion2を購入してから、けっこう時間が経過した。
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ずいぶん前だったが、大学の先生の一人がモバイルを持ち歩いて、いつも原稿を書いている、という話を聞いた。しかし、そういったものを買う余裕は自分にはないだろうと思っていたし、大学の近くに住んでいた僕はその必要性を感じなかった。しかし、ひょんなことでお台場に引っ越して大学への通学時間がぐんと長くなった。さらに都心から離れた大学のキャンパスでもティーチング・アシスタントをやることになったので、さらに電車に揺られる時間が長くなった。
 そこで試験的に、インターネット・オークションで5000円程度のモバイルを落札して、実際に自分がそういったモバイル端末を有効活用できるかどうか、を試してみた。気がついてみると、かなり熱心に使い込んでいた。しかし、この試用機は日本語変換が著しく弱かったので英語のメール作成や論文要旨の執筆などが用途の中心だった。


 今度はATOKを搭載したHandheld PCを探すことにした。他の条件はキーボードが使いやすいもの、もって歩くのに恥ずかしくない程度のデザイン、そして安価なもの。そこで浮上してきたのがSigmarion2だった。NTT Do Co Moの携帯の販売促進用のモバイルなので値段が他のHandheld PCと比較すると断然安かった。ゼロ・ハリバートン社によるボディ・デザインも最高、とはいわないまでも他のHandheld PCと比べると悪くない。そしてATOKが標準でインストールしてある。そんなこんなで購入した。
 それ以来、かなりの量の文章をSigmarion2で書いている。移動の電車の中は完全に書斎と化した。使いかっては非常にいい。こういったウェブログの90%以上は実は電車の中で書かれたものである(ちなみに、この文章も有楽町線の電車内のシートに座った状態で書いている)。
 ちょっと前に、最新機種であるSigmarion3が発売された。でも、購買欲は全然沸かない。黒のボディーになり、デザインが仰々しくなってしまったし、現在使用中のSigmarion2に十分満足しているので。

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