キッチン・キャビネット

 CIMG0002.JPG 旧居が備え付け家具の宝庫だったので、ごく普通の部屋に住むようになって困るのは細々としたものの収納である。僕は今は大学に行く必要がないので無理矢理自分の荷物や本などは収納してしまったが、妻は仕事があるので少しずつ荷物整理をする日々である。キッチンがやっと落ち着いてきたが、皿や食材など、いろいろなものが入りきらないということで引っ越し前からあれこれ妻が中心となって家具を探していた。
 デザインと機能性で納得できるものを彼女が見つけたというので、池袋の In the Roomへ一緒に見に行く。夫婦間の同意として、家のインテリアは基本的に深みのある焦げ茶の木材で統一することにしている。パイン材などの明るい木調の家具は、部屋が明るくなる感じがあるので悪くないかもしれない、という意見も当初はあった。しかし先のことを考えたら、落ち着きのある重厚なものの方が飽きがこないのではないか、という結論になった。深い焦げ茶はレトロ調やタイなどのアジア風のものとも相性がいい。そういったわけでお互いの独身時代の家具の持ち込み意外のものは、基本的にその線に沿っている。



 現場に行って確認したのは、大きめのキッチン・キャビネットだった。色も深い焦げ茶で、部屋の他の家具にもぴったりと来るものだった。デザインも気に入った。扉を開けたり、引き出しを引き出してみたりして機能性を確認し、悪くない、という結論を出す。僕らの経済力からするとちょっと高値の感があるが、ひとたび購入すれば家具は長いつきあいになるので無理をしつつも手に入れることにする。
 その後、彼女は友達と待ち合わせて食事だったので、僕は芳林堂書店に立ち寄った後、行きつけのエスニック料理屋で食事をしてから帰宅した。

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