気軽にビジュアルコンテンツが作れるキュレーションサービスStorify(ストーリファイ)

誰でも簡単にキュレーターになれる「Storify」(Lifehacker)

ソーシャルメディアの普及とともに増えてきたキュレーションサービス。

有名なところでは「NAVER まとめ」「togetter」「paper.ly」あたりでしょうか。どれも個人で簡単に使えるのはいいのだけれど、UIの色がポップだったり、自動で投稿されるので事前確認ができなかったりと、企業ではちょっと使いにくい感じがしてしまいます。

今日ご紹介する「Storify」は、そんな悩みを一挙に解決!

シンプルなデザインでブランドイメージも壊さず、自分で編集してから公開できるので安心です。

使い方はとっても簡単。Twitter、Facebookはもちろん、flickr、YouTube、Google、RSSの中から好きなコンテンツをドラッグ&ドロップで並べていくだけで、あっという間に1ページのコンテンツが完成します。

ブログ感覚でテキストも挿入できるので、イベントレポートや商品に関するまとめページを作れば、宣伝やPRにも使えそうです。

上の記事を読んで興味を持ったのでStorifyでコンテンツを作成し、このブログに埋め込んでみました。

なるほど簡単に動画・静止画などさまざまな素材を使ったストーリーボードのようなものを作ることができます。

以下がStorifyで作成した内容。

実際に使ってみると驚くほど簡単に動画コンテンツの埋め込みができます。ここに感動しました。

これはストーリーボード作成に限らず、ブログ記事作成時間を短縮するのにも使えそうです。

私は今後、積極的に使おうと考えています。

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