青木仁志著『一生折れない自信のつくり方 実践編』

はじめに

筆者の講演を録音したCDが本に付属していて、そちらに魅力を感じて購入した本ですが、
本の内容もよかったのでご紹介します。


 

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3つのポイント

本書のテーマである自信のつくり方を私なりに3つのポイントにしぼれば、次のようになります。

1.自信のある/なしは自分自身の解釈
2.自分との約束を着実に果たしていく
3.「自分で自分のことを認められるような生き方」を実践する


 
1.自信のある/なしは自分自身の解釈

自信とは、自分に対する肯定的な「解釈」であり「思いこみ」。

したがって、今日、今の瞬間にも変えられる、ということになります。

とはいえ、長年の思考習慣や自己認識に形成されたものなので、そんなに簡単なことではないことも事実。

したがって、自分で自信の持てない領域においては戦略的にポジティブな情報をインプットしたり、自己暗示のようなアファメーションをかけるアプローチが紹介されています。

そのようにして、マイナス認識をプラス認識が上まわるような思考習慣をつけ、自信形成を行うわけです。

 

2.自分との約束を着実に果たしていく

他人に押しつけられたものではなく、自分で決めたことをきちんと達成していくこと、自分にした約束を着実に果たしていくことが自信形成の鍵。

 

3.「自分で自分のことを認められるような生き方」を実践する

他者評価に依存するのではなく「自分で自分のことを認められるような生き方」をすること。

それが自己愛の強化につながり、ひいては自信の向上につながるというわけです。
 

おわりに

上記3点に共通しているのは、自信とは、周囲との関係性や評価による他人軸中心ではなく、あくまで自分軸中心に形成し強化すべきものだということ。

つまり、やれることからコツコツ実践していけばいいわけですね。

自分にした約束を自分に対してしっかり守っていくこと。

なかなか難しいのですが、コツとしてははりきって一度にたくさんの約束をしようとしない、ということでしょうか。

 
 

ひとこと

ダイエットに関して、私が自分に対して課している約束は一つだけ。

毎日、体重計に載り、カレンダーに体重と体脂肪を記録し、ちょっとだけ意識して生活すること。

それだけのことですが、ここ数年の体重の増減は一キロ以内に押さえられています。

きわめてささやかなことですが私の健康面においてちょっとした自信になっています。

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