本日は時計塔の近くで、大学側からの公式の歓迎式典の後、イミグレーション、学生組合などの話を聞いた後に、留学生向けの英語力の診断テストがあった。ともかく、すぐにハウジングに行くと、昨日と比較するとだいぶ空いていて、わりあいすんなりと担当の人間と話ができた。
一応、大学から今年の3月に送られてきたハウジングのアプリケーションの受付報告の手紙を持参した。担当のおばさんは「あんた、これ締め切りのずっと前に出されているから、絶対大丈夫よ。問題ないわ」と行った後で確認してくれた。契約書を入れた封筒も見せてくれたのでひとまず安心。
わかってるのなら、住所を教えてくれないか、というと、明日チェンバレン・ホールに届くからそれまで待て、と言う。この辺の対応は納得できないけれど、落ち着き先はあるそうなので、お礼を一言口にしてオフィスを出てきた。
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