自由への疾走

あなたの人生における究極の目標は何ですか?

こうしたことを考えるさい、エイブラハム・マズローの欲求段階説は定番ですが、考えを整理するヒントになります。


マズローの欲求段階説の最上層に位置づけられているのは「自己実現」の欲求。

「自己実現」

わかるようでいてわかりにくい言葉ですね。

自己実現を阿久澤の解釈で別の言葉に置き換えると「自己強化による自由の獲得」ということになります。

たとえば「世界をあちこち旅してまわりたい」という夢や目標は「あちこちを見てまわる自由を獲得したい」ということに置き換えられます。

一過性の実現でいいのなら、単純にお金を貯めて……ということになるでしょう。

しかし、それを恒常的なものにしたいのなら、その状態を維持するための自己強化や自己変革そして工夫や智恵が必要です。
その結果、より多くの自由の獲得があるわけです。

あなたも一過性の自己実現を求めているわけではないでしょう。

一度理想の状態を獲得したらずっとそれを維持し、さらによりよいものにしたいと願っているはず。

人が「成長」や「進歩」を求めるのはより「自由」になりたいから。

阿久澤はそんな風に考えています。

今取り組んでいること、熱中していることが、あなたが求める本当の「自由」への道につながっているでしょうか?

時々、自分にそんな質問する習慣をつけると人生の舵取りがうまくいくかもしれません。

あなたの人生における究極の目標は何ですか?

あなたは自由に向かって疾走していますか?

補記:

この記事のタイトル「自由への疾走」はかつて「黒いジョン・レノン」とも言われたレニー・クラビッツの曲タイトルからとったもの。

自由への疾走

1995年、アメリカ・サンディエゴ留学時代、よく聴いていたアルバムの一つです。

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