眠る前に脳に宿題を出しておく

解決が難しい課題や抱えている。行き詰まりを克服するアイデアがほしい。

そんな時、活用したいのが明晰夢(ルシッド・ドリーミング)である。


明晰夢というのは、こういう夢を見ようと思って意識して眠ると、その夢を見ることができるという考え方。

僕の場合、翌日行う仕事の課題やタスクを就寝前に、枕元で手帳に記入することを習慣としている。
そのさい、単純なものはともかく、いくぶん複雑な課題を抱えていたり問題を打開すべきアイデアがほしいときに自分の脳に対して「解決したい課題はこれなんだ」「これを打開するためのアイデアが必要だ」といった具合に宣言しておく。
すると翌朝には課題が整理され解決法が見つかったり、新しいアイデアが生まれたことを意識できるケースがけっこうある。
これは明晰夢の応用。
就寝時に問題や課題を脳に対して宣言するのは、インターネットの検索エンジンにキーワードを入れるのに似ている。
眠る前に課題を宣言するのは、それによって潜在意識のデータベースに夢経由でアクセスするためのキーワードを入力するのと同じだ。
そうすることで新しいアイデアが生まれたり、問題に対する解決法がひらめいたりして結構役に立っている。
解決法やアイデアそのものでなくとも、それに過去に読んだ関連書籍や有用な資料などが寝起きのみならず、何かの拍子ににふっとイメージされる経験も何度も味わっている。
もちろん必ずうまく行くとは限らない。しかし試してみる価値は十分ある。
継続していくと、自分が意識している以上に、脳や潜在意識が膨大な情報やアイデアといったものを蓄積していることに気づくようになる。人体機能というのは、やはりすごいな、と感じられる。

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