研究

意志決定者と遂行者の乖離

イラクに対する武力攻撃が開始された。正確には昨日から。最強の軍事力を背にしても、前線にいるアメリカ兵は生物化学兵器の危機に怯えているはずである。
 戦争開始の判断を下した人間が、前線に出向いて戦わねばならない、というような(かなり非現実的だけれど)国際ルールを作れば、戦争はかなり減るのではないだろうか。ブッシュだってブレアだって最前線で戦うのは怖いし、嫌なはずだ。戦争の意志決定をする指導者と、前線に出て戦う人々がまったく別だから戦争に対して指導者たちは簡単にゴーサインを出せるのではないだろうか。

ピックアップ記事

  1. 相手にアクションを求めるなら「失敗談」と「成功談」をセットにしたストーリーを伝え…
  2. 日常のコミュニケーションにストーリーを!
  3. ストーリーは「心」を動かすための演出
  4. One Book, Three Points, One Actionから始めよう…

関連記事

  1. 研究

    カルチュラル・スタディーズ: イントロ(2)

    文化社会学 or 文化政治学 こういった形で社会的な事象を広く扱うの…

  2. 研究

    CSについて

     此経教授の学部生のゼミの一つで、40分くらい時間をいただいて「カルチ…

  3. 研究

    新カテゴリーThe WCE Project

    blogのシステムの中でも、カテゴリーを細かく分けて設定できる機能…

  4. 研究

    カルチュラル・スタディーズ: イントロ(3)

    カルチュラル・スタディーズのアプローチ ここまで、カルチュラル・スタ…

  5. 研究

    Cultural Typhoon(Day 1)

    早稲田大学、教育学部棟で行われている第一回「CULTURAL TYPH…

  6. 研究

    憎悪と戦争の心理学

    『敵の顔―憎悪と戦争の心理学 』 サム・キーン(佐藤 卓己・佐藤 八…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ

  1. コミュニケーション

    読み手を惹きつけ、行動させるコンテンツとは?
  2. 読書と出版

    勝間勝代『目立つ力』
  3. イギリス大学院留学

    髪を切る
  4. 日記

    EDO WONDERLAND日光江戸村は日本文化を楽しく体験できるテーマパーク!…
  5. 研究

    The World’s Columbian Exposition
PAGE TOP