研究

意志決定者と遂行者の乖離

イラクに対する武力攻撃が開始された。正確には昨日から。最強の軍事力を背にしても、前線にいるアメリカ兵は生物化学兵器の危機に怯えているはずである。
 戦争開始の判断を下した人間が、前線に出向いて戦わねばならない、というような(かなり非現実的だけれど)国際ルールを作れば、戦争はかなり減るのではないだろうか。ブッシュだってブレアだって最前線で戦うのは怖いし、嫌なはずだ。戦争の意志決定をする指導者と、前線に出て戦う人々がまったく別だから戦争に対して指導者たちは簡単にゴーサインを出せるのではないだろうか。

ピックアップ記事

  1. One Book, Three Points, One Actionから始めよう…
  2. 日常のコミュニケーションにストーリーを!
  3. 相手にアクションを求めるなら「失敗談」と「成功談」をセットにしたストーリーを伝え…
  4. ストーリーは「心」を動かすための演出

関連記事

  1. 研究

    ジャック・デリダ死去

     仏哲学者のジャック・デリダさん死去フランスの…

  2. 研究

    TOKYO NOISE

    僕が所属する芸術メディア研究会(http://www.art-soc…

  3. 研究

    映画と精神分析は同級生

    論文を読んでいて、こんな下りを見つけた。"Psychoanalys…

  4. 研究

    サブカルチャーについて考え始める

    バーミンガム大学に提出予定のエッセイとして、Ghettocentric…

  5. 研究

    ポストコロニアリズム

     これは岩波書店の「一冊でわかる」シリーズの中の一冊だが、入門的な概説…

  6. 研究

    新カテゴリーThe WCE Project

    blogのシステムの中でも、カテゴリーを細かく分けて設定できる機能…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ

  1. 日記

    ところざわまつりでケバブサンドを喰らう
  2. 読書と出版

    3秒でお客をつかむホームページの作り方
  3. 日記

    ファヒータ(メキシコ料理)を約10年ぶりにつくってみました!
  4. イギリス大学院留学

    エスニック料理の楽しみ
  5. 読書と出版

    いつも『「原因」と「結果」の法則』がそばにあった
PAGE TOP