TOEFLは卒業

 

もうTOEFLの勉強を卒業することにした。

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そもそも、以前より目標にしていた得点CBT 250点に到達した時点で、もう十分だろうと思っていた。

しかし、留学奨学金を得ることになった時点でよくよく調べてみると希望留学先の一つとしてリストアップしてあったケンブリッジ大学大学院の入学条件として、TOEFL CBT 250点以上だけでなく、TWE4.5以上という記載があった(TWEはTOEFL Writing Testの略)。

TWE対策など一度もしたことがなかった。英文エッセイなんて主張と結論さえはっきりさせた上で後は書きたいことを書けばいいや、と思っていたのである。常に4.0というスコアであった。

けれどもスポンサーである財団が、ケンブリッジを指定してきた場合、入学の最低必要条件をクリアしていないというのは困るので、遅まきながらTWE対策をすることにした。参考書を買って読んでみると、なるほど、ということが書いてあった。一応、素直に従うことにして、英語の小論文をいくつか書いてみた。コツはつかめたと思う。

それで、先月受けてみて、結果待ちだった。

しかし、先週になって財団から派遣留学先としてバーミンガム大学大学院が指定された。いわゆるカルチュラル・スタディーズの発信源となった研究所がある大学で、希望がかなったといえるのだが、ここの大学院にはTWEに関する細かい規定はない。なんだ、先月受験する必要なかったかな、とも思った。

今日、国立国会図書館で調べ物を終えて戻ってくると、その結果が返ってきていた。TWE4.5をクリアしていた。まあ、それなりに対策をしたかいがあった。

いずれにせよ、来年からの留学の手続きが終わればTOEFLの試験を受ける必要はない。TOEFLペーパー版のときからの付き合いなので、けっこう長かった。ペーパーの550点くらいで伸び悩んだこともあった。予備校でTOEFL対策の講座を持ったこともあった(なぜか教える側)。なんだかんだ言ってもTOEFLを念頭において勉強してきたことは、僕の英語力の向上に一役買ったといえるだろう。

ともかく今日でTOEFLは卒業である。英語のための英語学習は終わりにして、今後は専門で必要な実力をつけるよう、地道な努力をしていこうと思う。

 

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