ストーリー思考

その日をラベリングする見出しをつけてみる

 はじめに

人生において、充実や満足を得るには何が大切なのでしょうか。

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何も意識しなければ、私たちは単純に同じ毎日を繰り返しがちです。

すると流されているという感覚に満たされ、充実感や満足感からどんどん遠ざかっていくのではないでしょうか。

 

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人生における充実感や満足感の鍵は、毎日が同じ日々の繰り返しでなく、そこにある変化とその意味に気づくことではないかと私は考えています。

その上で、さらに自ら主体的に変化を創り出していく、自らの成長を実現させていく、そういった意識や意志が大切だと思います。

 

ただし、それを「意識するだけ」ではアクションにつながりにくい現実があります。

では、どうアクションにつなげていくべきなのか。

一般的なところでは、日記をつける、という手段があります。これは確かに理想的な手段。

しかしながら、仕事に追われるようになると、丁寧に日記をつける時間を持てる人は少ないのではないでしょうか。

 

そうした中、私が最近になって始めた一つの実験として、その日一日に「見出し」、タイトルをつけてみることがあります。

一日の中で、印象に残ったこと、反省したこと、うまくいったこと、なんでもいいのでその日をラベリングする見出しをつけてみるのです。

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こうすることで、一日に区切りをつけ、振り返り、自分なりの意味を与えることにつながるはずです。

それにより同じ毎日の繰り返しだという感覚を減らし、明日をどう過ごしていこう、デザインしていこうという自分の積極的な意思を確認したり、強くするきっかけにしたい。

そうした見出しの集積を、近い将来、長期的視点で振り返ったときに、その時々で何がうまくいっていなくて、どんな形で停滞していて、どんなきっかけがあって成長や成功につながったのか、そんなことを確認・分析する材料になるかもしれません。

 

おわりに

少なくとも、自分の人生ストーリーを振り返る上での最低限のリマインダーの役割を果たし、思っていたより変化に富んだ人生を送ってきたな、と確認する手だてになるのではないかと期待しています。

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