読書と出版

大百科という言葉に弱かった

jukebox.JPG
僕の場合、けっこう環境的に恵まれていたと思うのだが、高校二年生くらいまで本に関してはほとんど無制限に両親にお金を出してもらっていた(一回一回はたいしたことはないが、合計すると結構な額になっていると思う)。
昔からわりと出かけたがらないタイプだったが(近所の友達と遊んでいる方が楽しかった)、「本を買ってやろう」といわれるといつもノコノコついていった。 幼稚園に上がった頃は、『昆虫大百科』『動物大百科』『ウルトラマン大百科』など、どうも大百科という言葉に弱かったらしく、子供にしては厚めの本が小さな本棚には並んでいた。ともかく何でも詰まっているというお得感が幼心に芽生えていた(?)のだろう。


絵本もよく読んだ。よく覚えているタイトルは『ぞうのババール』『ババールのクリスマス』『怪盗ムッシュ・ムニエル (この本は誰に話しても知っているという人はいない。佐々木マキさんっぽいイラストだった気がするけれども) 』、『のうさぎ、にげろ!』そして『ぐりとぐら』のシリーズなんかも。ムッシュ・ムニエルの主人公がヤギだったことを考えると動物ものが結構好きだったらしい。実際に当時、うさぎを常に数羽飼っていたのだが。

ピックアップ記事

  1. 日常のコミュニケーションにストーリーを!
  2. 相手にアクションを求めるなら「失敗談」と「成功談」をセットにしたストーリーを伝え…
  3. One Book, Three Points, One Actionから始めよう…
  4. ストーリーは「心」を動かすための演出

関連記事

  1. 読書と出版

    『偽装するニッポン』

    中川理『偽装するニッポン』(彰国社,1996)を読んだ。 ディズニーラ…

  2. 読書と出版

    岩井 宏太 『リアルウェブ営業術』

     クライアントの広報活動支援の一環として、ウェブ制作・デザインを担…

  3. 平野 敦士 カール 『新・プラットフォーム思考』

    読書と出版

    平野 敦士 カール 『新・プラットフォーム思考』

      この本の著者はミスター「オサイフケータイ」として海外でも評価が高い…

  4. 読書と出版

    中原中也賞

    こちらは最近話題になったらしい、若い芥川賞受賞者との関連でエントリーさ…

  5. 読書と出版

    内田樹『下流志向』

    消費主義的なイデオロギーが社会に広く浸透しただけでなく、子供の成長過…

  6. 読書と出版

    『ニチゲー力』

    ニチゲー力―日大芸術学部とは何かposted with amazlet…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

アーカイブ

  1. 日記

    谷田大輔氏ブログを制作
  2. 映画・写真・音楽

    『シッピング・ニュース』
  3. イギリス大学院留学

    Queerについて学習中
  4. 日記

    ビッグ・バードの発明
  5. 教育

    成長のシナジー効果が起こりうる授業スタイルとは
PAGE TOP